「働き方改革」待ったなしの今、
経営者・経営幹部必携の組織変革実践法を体感!
組織・チームの問題解決行動を劇的に加速化する
中小企業経営・プロジェクト運営のための
質問会議®体験会in金沢・富山
〜 行動計画が決まる、社員が行動したくなる、助け合いたくなる
組織・チームが成長し1つになって前進する「会議」〜
チームと個人の問題解決と成長を同時に手に入れる
質問会議®とは?
ジョージ・ワシントン大学のマイケル・J・マーコード教授が提唱する
「アクションラーニング理論」に基づく組織・チーム変革の手法を
日本企業向けにアレンジしたものです。
メンバーが抱えている未だ解決の糸口がつかめていない問題を
会議形式で扱い「質問」を中心に
50分程度で行動計画を立案する建設的で創造的な対話の場です。
「質問中心で会議ができるの?」「意見を言わずに問題解決できるの?」と
最初は謎の多い「質問会議®」です。
しかし、やってみると日頃会社で行われている会議もこうだったらと思える
ポイントが実にたくさん隠されています。
このたび、北陸地区の企業様向けに
組織の問題を解決し、組織変革レベルに引き上げる
質問会議®を紹介いたします。
しかし、
多くの会社が会議で悩んでいます
💧 会議で決まったことが実行に移されない。
💧 特定の人の意見だけで、会議が進む。
💧 反対意見が言えない。
💧 声の大きな人が主導権を握っている。
💧 とにかく長い。
💧 最初から結論が決まっている。
💧 決定事項をひっくり返す人がいる。
💧 ひとことも意見が言えず、座っているだけ。
💧 反論はしても提案がない。 etc.
質問会議®を繰り返し実践することで
会議が変わるだけでなく
次のような変化・効果が期待できます。
このような会議が、
社員の「時間」と「活力」を奪っていませんか?
それはズバリ!
組織の問題解決・社員の能力開発・組織変革
すでに次のような方々が体験しはじめています。
❶ 他者、他チームの問題を共有し、自分ごととして考える社員が増える。
❷ 問題の本質を突き詰めて考え、解決策の精度が高まる。
❸ 問題解決の1歩が踏み出すことができ、他者の支援が得られる。
❹ 質問力や説明力などのコミュニケーション力が向上する。
❺ 他のメンバーから新しい視点が得られる。
❻ 共感や励ましあいの関係ができ、感情を介し親密になる。
❼ 安全に対話ができる環境の中で、本音で率直に考えが述べられる。
❽ 自分・自分たちを省みる力が向上する。
❶ 変化に挑む会社・チームでありたい方・作りたい方。
❷ 社員の意識変革や行動変容を信じ、期待している方。
❸ 経営計画への社員の参画、実効性を高めたい方。
❹ トップダウン経営に限界を感じている方。
❺ ご自身のリーダーシップ・コミュニケーション力・を磨きたい方。
❻ やりっぱなしで終わらない研修(コミュニケーション・リーダーシップ・チームビルディング研修など)を模索している方。
❼ 自社・自チームの会議をより建設的・効果的に進めたい方。
体験・導入してみて感じた
質問会議®の手応えとは?
質問会議®には
「現場の問題」の真因に粘り強く向き合い
行動計画を立案し、行動の変容が生み出される
「テクノロジー」が随所に埋め込まれています。
組織導入・体験された皆さまからの声
●質問することがこんなに難しいとは。
●特に優秀な若手の意見を組織に反映させるには、彼らが答えたくなる質問が必要だと思った。(体験会参加:製造業・管理職)
●自分だけの問題かと思っていたが、他の方も同じ問題を抱えていることが
わかった。(体験会参加:製造業・管理職)
●一緒に考えていただくことができて、今までは逃げてきた問題の真因に向き合えた。(体験会参加:製造業・管理職)
●問題を抱えている人やチームに「どんなサポートができるか?」という問いは、例えどんなことであっても、社員1人1人の行動する勇気につながり、以前に比べると行動とコミュニケーションの量が増してきている。(組織導入:サービス業・経営者)
●最初に体験した時は、意見を言いあう方が解決が早いと思ったが、社員と一緒にやってみると、社員の視点を知ることができて、いかに日頃、一方的な指示命令になっていたかに気づいた。(組織導入:情報処理サービス業・経営者)
●以前はどこから手をつけていいかわからなかった問題でも、繰り返し「質問会議」®を行うことで、社員が課題に粘り強く仕事に取り組むようになった。(組織導入:製造業・経営者)
●質問されていないのに、無意識に意見を語り始めている自分がいた。部下に対しても、ついつい意見を言いすぎてしまう。自分の部下との関わりを見直す時間となった。(体験会参加:情報サービス業・経営者)
質問会議®が自社・あなたの問題に
どのように機能するか、まずは体験してみたい方へ
北陸の企業様への質問会議®の体験から
導入・導入後のフォローまでを一貫して行う体制を整えることができました。
ステージ1 〜何度でもご体験ください〜
● 日 時:
(金沢)7月20日(木)13:30〜18:00 ITビジネスプラザ武蔵 【終了】
(富山)8月 2日(水)13:30〜18:00 株式会社iソフト 会議室 【終了】
(金沢)8月29日(火)13:30〜18:00 ITビジネスプラザ武蔵 【受付中】
(富山)9月 6日(水)13:30〜18:00 株式会社iソフト 会議室 【受付中】
(金沢)9月28日(木)13:30〜18:00 ITビジネスプラザ武蔵 【受付中】
(富山)10月11日(水)13:30〜18:00 株式会社iソフト 会議室 【受付中】
(金沢)10月25日(火)13:30〜18:00 ITビジネスプラザ武蔵 ←今期最終
● 体験費:
3,000円
お2人でご参加の場合は5,000円(ペア割)
● 定 員:
10名(最少催行人数4名)
● ナビゲーター・コーチ:
羽利 泉
株式会社ラーニング・ライツ 代表取締役
WIAL-Japan認定ALコーチ
岡本 実人
株式会社iソフト 代表取締役
WIAL-Japan認定ALコーチ
ステージ2 〜自社に導入したいとコミットする企業向けのプログラム〜
体験会で質問会議®に手応えを感じ、
自社に導入したい企業が4社以上集まりましたら、
助成金を使って研修を行いませんか?
今年度の制度が活用できるうちに、ぜひ実現しましょう。
開始時期や詳細は体験会にてご案内しています。
(助成金を使った研修は、来年以降の開催は未定です。この希少な機会をぜひ最大限に活かしてください)
● トレーナー・マスターコーチ
清宮 普美代(せいみやふみよ)
株式会社ラーニングデザインセンター 代表取締役
日本アクションラーニング協会代表
OD Network Japan 理事
WIAL公認マスターALコーチ
東京女子大学非常勤講師
【プロフィール】
東京女子大学文理学部心理学科卒。毎日コミュニケーションズ(現:マイナビ)にて
事業企画や人事調査などに責任者として携わった後、渡米。
ジョージワシントン大学大学院人材開発学修士取得。マーコード教授の指導のもと、
アクションラーニングの調査・研究を重ねる。
帰国後、2003年㈱ラーニングデザインセンターを設立。
著書に、『質問会議』(PHP研究所),『「チーム脳」のつくり方』(WAVE出版),
『対話流』(三省堂),『20代で身につけたい質問力』(中経出版)。
私たちアクションラーニングコーチが
質問会議®をナビゲートします
【経営者として質問会議®を企業に導入】
岡本 実人(おかもとまこと)
株式会社isoft 代表取締役
WIAL-Japan認定 ALコーチ
私は5年前に会社を設立しましたが、設立以降企業経営者として、
ずっと次のようなことを考えていました。
・会社の課題をうまく解決出来るチームが作れないか?
・どうやってよい組織やチームを育成すればよいか?
・チームを引っ張るリーダーを育成するにはどうすればよいか?
これらに関して、いろいろ勉強し、考え、試してきました。
そして、昨年「質問会議®」に出会った時に「これだ!」と直感し、
さっそく東京の株式会社ラーニングデザインセンターの講座に参加し、
自らがコーチになるトレーニングを経て、会社に導入しました。
導入して確信しているのは、質問会議とそれに続くアクション(行動)の
サイクルを回すことにより、上記の問題が解決できるということです。
また、質問とその応答を中心に行う「質問会議」は専門のコーチ(ALコーチ)の
存在が会議のプロセスを整える役割を担い、メンバー全員が会議に
コミットメントでき、とてもよい結果を導くことができます。
現在、当社では2つのチームを作って、会社の課題をアクションラーニングの手法
(質問会議+行動)で行っており、良い手ごたえを感じています。
今後はもっと社内に深く浸透させ、この質問会議をもっと多く
取り入れたいと考えています。
質問会議®は首都圏を中心に普及活動が展開されており、
地方ではあまりなじみがないかもしれません。
しかしながら、組織の育成や問題解決力、リーダーシップ育成には
大きな効果があると確信しています。
当社に深くかかわる北陸の企業にもっと広め、地域全体の発展を願い、
普及に力を入れています。
是非、私たちと一緒に質問会議®で変化に強い組織を作っていきませんか?
【コンサルタントとして質問会議®を企業に導入】
羽利 泉(はりいずみ)
株式会社ラーニング・ライツ 代表取締役
WIAL-Japan認定 ALコーチ
私は、2012年から企業の組織開発の支援を行っています。
質問会議は、クライアント先で行ったり、主に首都圏の企業の研修に
携わらせていただく中で、コーチを担当しています。
質問会議を効果的に行うには、メンバーの多様性が確保される必要がありますが、
社内で行う時に、極端な話、社長・役員・管理職・中堅社員・若手・新人が
1つのテーブルを囲んで質問会議を行うのは難しいものです。
しかし、ある企業で、幾つかの階層を選び、別々に質問会議でトレーニングを行った後、
階層を超えてメンバー構成した質問会議を行った時に、一体、何が起きたでしょう?
さて、この続きは体験会でお話するとして、質問会議®が順調に導入され、
定着する最短コースは、組織のトップが質問会議を体験し、「核心」を理解し、
自らが体験から学んでいることです。
そして、自社で、それぞれの企業の事情に合わせて質問会議®からの学びを
実践することで、企業の中で組織変革のスピードがグンと上がるのを見てまいりました。
今回は、ぜひ北陸地区のみなさんに、
その一言では語り尽くせないパワフルな効果を
何度でも体感していただきたいと思っています。