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平日9:00-18:00 土日祝12:00-18:00
いつまでも症状を引きずらない・再発させない
マインドフルネスの実践をサポートしています
あなたは、今、
1人で思いわずらっていませんか?
薬に頼らずうつ・不安障害を自分で治す
マインドフルネス
自己洞察瞑想療法
Self Insight Meditation Therapy
● 眠れない。起きれない。
● 会社に行きたくない。行くことができない。
● めまいや動悸、パニックへの不安。
●「この先どうなってしまうんだろう」という将来への不安や失望。
● 仕事の効率が落ち、失敗続きで周囲の人に申し訳ない。
● 不安、イライラ、怒り、焦り、嫉妬などの感情がコントロールできない。
薬に頼らず、うつ・不安障害などを
自分で治すってどういうこと?
自己洞察瞑想療法はマインドフルネスの実践による
新しいタイプの認知行動療法です
自己洞察瞑想療法は、自らがうつに陥り、坐禅と西田哲学によって克服した精神療法家:大田健次郎氏によって開発・実証された精神療法です。1993年から20年以上の支援の実績があり、症状を一時的に治すのではなく再発まで防ぐ根治療法です。佼成出版社から『うつ・不安障害を治すマインドフルネス ひとりでできる「自己洞察瞑想療法」』に、その実践方法が公開されています。
amazon.co.jp へ
❶呼吸法(マインドフルネス瞑想)❷行動している自分を一歩引いたところから観察する訓練(行動時自己洞察)❸それを通して気づいたことの記録(ジャーナリング)を柱として、10ヶ月、心身の不調を軽減・克服し、自分を知り、再発しない自分に自信を持つための様々な課題に取り組みます。
1人でも実践できますが、課題に忠実に行うにあたっては、疑問が生じがちで、10ヶ月間モチベーションを維持するのは容易なことではないかもしれません。
挫折しないように支えるのがマインドフルネス瞑想療法士®の役割です。
SIMTは、脳神経生理学と禅の思想・実践法を
根拠にした治すためのマインドフルネスです。
うつは、脳神経システムの不調によるものです。
マインドフルネス瞑想をはじめとするトレーニングの実践は、大脳辺縁系にある扁桃体の機能の亢進を低下させ、前頭前野(前頭葉)の機能を活性することにつながります。
そのためには、実践を継続し、その部分の神経細胞の可塑性によって脳が構造的に変化していくトレーニングが必要です。
これらは、服薬だけでは実現し難いものです。
自分を学び、そして苦しみから解放されます。
うつ・不安障害で悩んでいる時に、あなたが自覚できる自分は本当の自分ではありません。浅い自己が否定的・悲観的・批判的に自分(他者も)を作ってしまいます。様々なことに自分の思い込みや決めつけが生じ、そこから始まる思考が自他を苦しめます。この慣れ親しんだ習慣に気づき、ありのままにものを見る練習をします。
自己は深さがあるものです。苦しい時は浅い自己が苦しんでいます。自己洞察瞑想療法でよくなっていく人は、自己の構造を学び、深い自己を知り、生きがいを持って、他者とともに行動していく喜びや、思いやりの心を取り戻します。自分を学んで知っているので再発を防ぐことができます。
日本で開発され、日本人の実践で効果を検証
現在、日本で受けることができる心理療法の多くは、海外で開発されました。自己洞察瞑想療法は、日本人が日本で開発し、日本人が実践する中で効果が確認されてきたものです。
マインドフルネス瞑想療法士®は、
あなたが諦めない限り再発防止までサポートします。
あなたの身体は、もう気づいていませんか?
誰かがあなたを治すのではなく、治すのは自分だということに
● ある人は、「今の自分が果たして続けられるものだろうか」「続けられなかったらどう中断を申し入れたらいいのだろうか」「迷惑をかけたらどうしよう」と思いわずらい、不安が尽きず、なかなか開始を決定することができません。
● ある人は、「本当にこんな方法でよくなるの?」「禅って宗教なんじゃないの?」という猜疑心や思い込み・決めつけもあり、やらない理由を探します。
● ある人は、人に頼ることをせず、自分で頑張ってやろうとします。しかし、自己流のため、症状を改善するには不十分なやり方であったり、やろうとしても、うまく頭が働かず、また実践にも集中ができないことから、効果を実感できず、途中で挫折してしまいます。
● ある人は、インターネットで症状のことを調べまくります。パソコンやスマートフォンで、情報を集めている間、画面からのブルーライトが視神経を刺激し、脳は休むことができません。
やめられない・続けられない・決められない・始められない
そのことは、あなたの心身の症状でもあるのです。
それらは、トレーニングによって変えることもできるのです。
10ヶ月粘り強く取り組んだ方の体験談と
マインドフルネス瞑想療法士による回復過程の振り返りコメント
マインドフルネスで学んだ「本当の自分」(30代:男性)
20代から10年ほどうつや脅迫神経症状で思うように働けなかったが、マインドフルネスの実践によって、早期に精神症状を克服し、自分を深く知ることができた。今は、再発をしないために、呼吸法を続けながら、正社員として順調に勤務している。
マインドフルネスで産後の不安障害を乗り越えて(30代:女性)
出産後、育児に悩み、子供がよく泣き、睡眠が取れず、不安障害を発症した。育児の合間に、テキストを読み、課題をこなしていき、自分を苦しめる考えを止めることができ、症状が気にならなくなり、子育てが楽しめるように回復した。
セッションを開始するには2週間〜1ヶ月間の
マインドフルネス実践の準備期間が必要です
開始まで様々なメニューで試してみる
予算に合わせて月謝制で10ヶ月継続する
ご体験・ご相談いただいた方を無理にお誘いすることはありません。
回復の実例がない精神疾患、回復方針の異なる精神疾患の方は、
お電話・メールで事前にお知らせください。
開始まで様々なメニューで試してみる
予算に合わせて月謝制で10ヶ月継続する
メニュー表を見る際にご確認ください
● パーソナル(パーソナルセッション):マンツーマンで自己洞察瞑想療法を受けたい方
● グループ(グループセッション):5名以上のグループで自己洞察瞑想療法を受けたい方
● セルフ(自力でのトレーニング):自分でテキストを読ん自己洞察瞑想法を実践したいが、
わからないところを、マインドフルネス瞑想療法士と効率よく確認したい方
◎:必須・強くオススメ ○:受けることをオススメする △:受けても受けなくても構わない
ー:受ける必要がない
まずはご質問やご希望のセッションをメールまたはお電話でお知らせください
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希望するセッションの開始前にオススメするメニュー
治したい、もう限界、これを機に、
順調によくなっていく方々がいます。
症状はどうであれ
「治したい気持ち」が大事です
● 10ヶ月間、課題に取り組み症状を克服する覚悟がある方。
● 今は自信が持てないが、時間をかけて克服する覚悟がある方。
● テキストの学習を怠らず、自己洞察瞑想法を自分のためにマスター
したいと考えている方。
● 呼吸法を2〜5ヶ月程度で習慣化できる方。
● 極度の紛らわし行為(依存行為)がない方。
現在までに、うつ・不安障害(社会不安障害・パニック障害・強迫性障害)自律神経失調などの方がトレーニングしています。
上記に該当しない症状・診断名の方は、問い合わせの際におしらせください。特に、診断名はない、通院もしていない方でも症状がある方は、お知らせください。回復の方向性を一緒に探って行きましょう。
下記の方は、まだお申し込みの準備が
できていない方です
下記の方は、お申し込みの再検討をお願いします。
● 最初から治ると思っていない方、興味本位な方。
● 自分に合わなければやめればいいと思っている方。
● 呼吸法及びその他の課題をやらなくてもなんとかなると思っている方。
● 他責傾向(他者へ攻撃性)が強い方。
● マインドフルネスと大きく異なる実践方法をやめることができない方。
● 「テキストを読んで実践する学習」ができない方。
マインドフルネスやその他の心理療法やカウンセリングについて、
ご自身でお調べになり、機が熟してから再度お申し込みをご検討ください。
皆さまからいただいたご質問にお答えしています。
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より自己洞察瞑想療法を知りたい方は
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冬場の不調に対処していくためには、
夏から秋に開始することをお勧めします。
うつ・不安障害を
冬から春に向けて治したい人のための
自己洞察瞑想療法グループレッスン
(10ヶ月)
トレーニング希望者募集中
(9月10日締め切り・9月23日説明会兼第1セッション)
現在、北陸マインドフルネスセンターでは、ほとんどの方がパーソナルセッションを受けていらっしゃいます。しかし、自己洞察瞑想療法は、全国のその他の拠点では、グループでも行われています。
グループで行うことによって、費用は低額で抑えられるだけでなく、同じ苦しみを持った人とつらさだけでなく、様々な疑問やアイデアを共有しながら学んでいくことができます。
最小開催人数は5名のため、現段階では開催を確定することができません。
開催のリクエストが5名以上に達した場合に開催が決まりますので、まずは、ご連絡をお願いします。
会場は金沢市内です。
・ 第1セッション兼説明会
9月23日(土祝)13:30〜16:30
・ 第2セッション
10月28日(土) 13:30〜16:30
・ 第3セッション
12月2日(土) 13:30〜16:30
・ 第4セッション
12月23日(祝) 13:30〜16:30
・ 第5セッション
1月27日(土) 13:30〜16:30
・ 第6セッション
2月24日(土) 13:30〜16:30
・ 第7セッション
3月21日(祝) 13:30〜16:30
・ 第8セッション
4月21日(土) 13:30〜16:30
・ 第9セッション
5月20日(日) 13:30〜16:30
・ 第10セッション
6月23日(土)または24日(土) 13:30〜16:30
詳細はこちらへ
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もう1度、
症状のなかった頃の自分に戻りたい
みなさん、こんにちは。北陸マインドフルネスセンターの羽利泉です。
マインドフルネス瞑想療法士®として自己洞察瞑想療法(SIMT:シムト)で、みなさんが「自分自身でうつや不安障害などを治すこと」をサポートをしています。
私が「自己洞察瞑想療法」に出会ったのは、自律神経の失調から体の痛みが強くなり、仕事に支障をきたすようになった頃です。これ以上、放置できなくなり、治療院にいったり、カウンセリングや心理療法に行ったりもしましたが、これといった改善が見られませんでした。そんな時、インターネットで「マインドフルネス」を知り、マインドフルネス総合研究所の大田健次郎先生を訪ね、公開講座に参加しました。
数ヶ月後、大田先生がご指導なさる支援者になるための講座を受講しながら、自分の身体と精神の症状に向き合いました。「マインドフルネス」を継続して実践することで、症状の軽減を叶え、自分の中で何が痛みを引き起こしたいたかに気づき、精神面でも今までにない成長ができたと感じました。その後、痛みは気にならないようになり、今はサポート側になりました。
このページを見つけてくださった方に、マインドフルネスの実践による「自己洞察瞑想療法」についてご紹介したいと思います。
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